去年の夏にフジテレビで放映された「オタクと町が萌えた夏」っていう、鷲宮の土師祭のドキュメンタリー番組がありました。

それが今、テレビ静岡でミッドナイトプレミワム枠で放映しているというｗｗ
今？？とか思うわけですが、正直この番組は地デジ画質で見たいと思っていたので、今更だろうと、地元局で放映されたのはうれしいです。

細かいとこはともかく、ドキュメンタリーとしてよく出来てる内容で、感動する場面もあります。
で、自分が一番好きな場面は、お祭り当日にらきすた神輿を担いでいて、かがみのコスプレの女の子が神輿に乗って音頭を取っている場面。
神輿担いでるのはらきすた好きの男オタクばかりで、その中で一人コスプレの女の子がいて、その場に居るみんなから注目されるというアイドル的な存在。

なんでこの場面が好きなんだろう？
ああ、自分もしかして、こういうアイドル的に注目される立場に憧れがあるのかもしれない。
うん、そうだ。



まあ、本番に弱い、ノリが悪いふりさんには無縁の話です。

てか、今日は早く寝ようと思ってたのに、結局最後まで番組見てしまった(´・ω・`)