９月も９日と、だいぶ経ってしまいました。

とりあえずばあさまの状況ですが、認知症が進んでいるなりに落ち着いてます。
以前のように、普通の生活が出来る状態には戻ることはありませんが、平和といえば平和です。
やってることは支離滅裂で理解出来ないのですが・・。
（それが認知症なのだと思ってます）

ばあさまの部屋からトイレまでの通路にてすりをつけました。
専門業者（補助金あり）にやってもらったので、仕上がりはかなりいいです。
このてすり設置のために、通路となる台所は大いなる片付けをしました。
食器棚、普通の棚の２個を撤去。
中身とか処分する際、何が入っているのか見ていると、昭和も昭和、えらい前からとっておいたものが結構ありました。
親と二人でいらないものは処分、と判断して処理しましたが、ほとんど「いらない」。
そりゃそうだよね、ん十年も使ってなく放置されてるものなんて必要ないです。

うん、自分の部屋の物も、そうやってテキパキと捨てられたらキレイなお部屋になるのにｗ