最近20時くらいになるとエネルギー切れて思考回路が回らなくて仕事になりません。
それと、20〜30分待って、といわれてはや2時間経過。もうイヤ。

さて、ネタもなければ仕事も楽しくない日々です。
目下の楽しみは金曜日に届くであろう「やるきばこ」です。
6月下旬なんて随分先のこと、と思っていましたが、気が付いたらもうこんな時期。
いまだに5月くらいの感覚である自分は、残業が多すぎて日付がわからなくなる一種の職業病。

★今日のジャンプ。
ミサミサミサミサミサミサ（ｒｙ

★今週のF1
例によって時差大きいので、朝早くおきてビデオで観戦しました。以下反転。
スタート台数6台、完走台数6台。
F1見始めて約15年近くなりますが、今回のような事態は過去になかったと思います。
全員が出走して、天候などの要因でサバイバルになったことは記憶にありますが（97モナコ、99ヨーロッパ、93南ア、03ブラジル等）、そもそもスタート切ったときに6台ってのはありえない。解説でも言ってましたが、82年だかそのあたりまで遡ってようやく少し似たような事例があったくらいらしいですし。
今宮さんがやや感情を強くして「非常に残念です」と締めくくっていたことがかなり印象的でした。

レースそのものはあまりに異様すぎて、眠くならずに見てました。
スターティンググリッドもバラバラ。
ジョーダンとミナルディがフェラーリのすぐ後ろを走っていて、そしていつもなら考えられないほどTVに映っていたこと。（宣伝効果高いね！）
ただし、ペットボトル投げ入れはTV観戦者も見てて怖いですから止めてほしいです。
モンテイロの表彰台は見ているこっちが苦笑いしたくなるほどはしゃいでましたが、結果は結果。ジョーダン、ミナルディの4台の中で一番安定していたし、全戦完走をこなしているのは素晴らしいことです。
でも、スタートした瞬間に、その4台のうち1台は表彰台確実、ってのはやっぱり興ざめです。
誰も触れてませんが、ミナルディ2台完走は立派です。

で、いろいろ言われている問題の原因ですが、個人的にはやはりミシュランに一番重大な責任があるのかな、と思います。
FIA的解釈（たぶん）とすれば、2セット持ち込めるタイヤの片方を安全に振ったセットにして持ち込んでいたならば、こんな大事にはならなかったのではないかど考えられます。
観戦者的にはレース中止して返金が良かったのかな？でもその場合ブリジストン陣営は全く問題が無いのに被害こうむるわけで。シケイン設置した場合も同様。
現地の観戦者が、レース開始直前までもめていた今回の騒動を知っている可能性は低いだろうので、ああいったブーイングもわからなくはないです。仮に日本GPで同じ事が起こったとしたら・・・、と考えおよびます。

もはや、個人レベルでは予測もつかない事態になっているので、あとは明日の週刊エフや各ニュースサイト、そして速報誌を待って、おとなしく成り行きを見ていようと思います。


★金曜日は飲み会でした。
終電乗り過ごしました。
夜行にも乗れませんでした。
↓
始発待ち（笑）

3時ごろ解散して、最寄の乗り換えが始発6時過ぎなので、2時間半くらい時間をつぶす必要がありました。
が、所詮田舎。コンビニくらいしかありません。
仕方が無いので、覚悟を決めて人生初のネットカフェへ（笑
ネカフェで1時間ほど時間を通して、再び駅へ。しかしこのネカフェ、駅から3kmぐらいのところにあるんです。
ええ、歩きましたとも。片道40分程度かけて。

おかげで、日曜日は筋肉痛でしたが。（1日遅れ）

結局、合計7km程度歩きました。十分カロリー消費したと思います（笑

★日記レス。
ここにレスしてなくても、ちゃんと見てますよー。
いつもコメントありがとうございます。