2004/01/18 (日)  「マリみてのためならどこまでも(お待ちなさい。」
マリみてCDドラマ聞きながら書いています。



マリア様の前で、祐巳が祥子さまから「お待ちなさい」と声をかけられるところから始まります。
聞く前は、「え?コレTV版と何が違うの?」って思ってました。
が、聞き始めて1分も経たないうちに「ああ、これは確かにドラマCDだ」と納得です。
TVでは絵に任されている祐巳の心理描写を、ドラマCDでは心の中のセリフとしています。
TVのような時間制約もないので、テンポもゆったり感じます。
まだドラマCDをお聞きになっていらっしゃらない方に、このドラマCDの位置付けを説明しますと、
「マリみて小説版をドラマCDにしたもの。TV版は全く別の位置付けとして考えるべき。」
です。
とはいえ、どちらも小説のストーリーを追っています。
細かいところでのセリフの違いや、ドラマCDならではの演出を楽しみましょう。

ついでに、校章が発売されていたので、使う当ても無いのに思わず買っちゃいました。

右の箱は、校章をしまう箱です。

そしてさらに別のお店で。

いやぁ中古ですけどレアだと思って。


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