処女姉さまノート
「処女はお姉さまに恋してる」の感想とか、思ったこととかを書いてます。
ネタバレあります(たぶん)
(攻略を書く予定はないです)


処女はお姉さまに恋してるリンク
キャラメルBOX / 「処女はお姉さまに恋してる」まとめサイト


おとボクキャラの絵を練習してます。
とりあえずは、資料なしで顔描ける程度にはなりたいかなー、と。
ポーズとか表情とかは技量が付いてこないので二の次です(汗

とゆことで今日は貴子さんの練習。


貴子さんは、やはり髪が大変ですね(って手抜きしてますけど)

2005/03/23 01:10:31 (No.61)


今日はゆかりんですw

相変わらずラフもいいとこでごめんなさい。
由佳里って、描いてて楽しいです。これは予想外でした。外はね描くのが好きかもしれません。
・・・が、酔いながら描いてるのでヘボヘボですorz

★TECHGIAN2月号についていた体験版ですが、これがなかなか面白かったです。
体験版という短い制約の中で、おとボクの世界観とキャラの個性を見せようと、面白さが濃縮された感じです。
内容は、一部本編と絡む部分もありますが、それはこのお話のために必要な部分。
当然ながらオリジナルストーリーで、専用のCGまで用意されてる豪華っぷり。
ボイスは一部のみ(冒頭とか)でしたが、話が面白かったので問題なし。
一応反転。--
瑞穂への海外のお土産(笑)は、あのあと結局どうしたんでしょうねw
この部分だけでオリジナルストーリーが作れそうなネタだなーと思います。

あと、まりやが実家から持ってきた方のおみやげである、ゴスロリライフを送れちゃう服(笑)は、瑞穂たんに無理やり着せちゃうとかお着替えを期待しちゃったんですが・・・、うーん、それはありませんでしたねw

それと、まりやのゆかり弄り。
「あの伏線がここに繋がるのかァァァ!!」と思うくらい、やられた気分ですw
しかもこの展開面白すぎw
それに、案外にもドキドキ(;´Д`)ハァハァでしたし(爆


ちなみに、TECHGIANって初めて買った気がします(ぉ

2005/03/23 23:56:48 (No.62)


今日はまりや描き。
日を増すごとに、手抜きのコツがわかってきたのはナイショですw


2005/03/25 02:30:59 (No.63)


本当の意味でのフルコンプとして、本編、TG版、ショップおまけCD-ROM版の3つをクリアすることだと勝手に思っているのですが、おまけCD-ROMのAppendixVがまだ終わっていません。
金曜の夜は、圧縮ファイルを展開中に寝落ち。
土曜の夜は、開始して5分くらいでとてつもない眠気に襲われて断念。
ということで、今夜こそ!

★なんか、平日のほうが更新率高いです、ありえない(笑

2005/03/27 22:03:30 (No.64)


風邪も治りかけてきたので、今日こそ本当のフルコンプだ!
と気合入れてAppendixVやってましたが、気がついたら寝てました。orz
しかも寝汗ぐっしょり・・。
これで風邪ぶりかえしたら笑い事ではなくなってしまいますね。

風邪引いたら引いたで、「プールを休む理由なんだ!」とか考えてるダメダメな思考回路です(爆

今週は忙しいかどうかよくわかりませんが、Append終わったら真フルコンプ記念瑞穂たんCGを描こうと思ってます。
思ってるだけ・・・にならないことを自分でも祈ってます(ぉぃ

★やるきばこ、0401ネタだと思っているけど、実は・・みたいな展開にかすかな期待をしてみたりw(切実に)

2005/04/04 00:36:16 (No.65)


というわけで、店舗特典の紫苑さまシナリオも完了し、真の意味でコンプリートしました!!

・・・と思ったらやるきばこがマジで発売されるとは!!
とりあえず、第1弾のフルコンプが終わった、ということにしておきますw
6月にはノベルズも出るようですし、おとボク関連の動きがいろいろありそうですね、楽しみです。

真フルコンプしたということで、全体的な感想や書いていない感想(奏と由佳里と一子)を改めて書こうと思います。
CGも、ってそれよりもまりやで止まってる練習絵の続きもやらねばw

2005/04/09 09:29:51 (No.66)


まとめ的な感想は現在作成中です。
とりあえず、これまでのおとボクなり歴をまとめてみました。

2004/11/?? みづな氏からおとボク体験版を紹介される
2004/12/06 体験版をクリアする。ゲームするためのノートPCがややスペック不足だとわかったので、新PC購入を決意
2004/12/16 おとボク初回版をオフィシャルサイトで予約。
2004/12/20 新ノートPC「LavieG」購入。ついてにデスクトップPCも新調。
2004/12/30 冬コミで、おとボクのビジュアルガイドブックを入手&瑞穂コスのお姉さまを写真撮らせてもらう。
2005/01/28 おとボク初回版到着&まとめサイトさんに捕捉される。
2005/01/29 おとポクをプレイ開始。
2005/02/03 我慢できなくなって、ソフマップで通常版を予約。
2005/02/07 似非瑞穂コスしてみた。OTL
2005/02/08 12月の一子イベントでマジ泣き
2005/02/11 ノートPCの音質に耐えられず、2chスピーカーを購入。瑞穂たんボイスにさらに大満足。
2005/02/12 貴子さんエンディング。
2005/02/19 通常版到着。翌日にみづな氏へ送りつける。
2005/02/20 まりやエンディング。
2005/02/25 まとめサイトさんから、超とろけ認定をいただく。
2005/02/26 サントラ到着。OPの歌詞が判明して大満足。
2005/02/28 紫苑さまエンディング
2005/03/07 奏エンディング
2005/03/17 由佳里エンディング
2005/03/22 Appendix 1〜4をクリア
2005/04/09 Appendix5、店舗特典CDROMの紫苑さまシナリオクリア。
2005/04/13 コンプ後の感想を執筆中。

この手のゲームの進行速度が遅いのは自覚してましたが、予想以上に時間かかりました。2ヶ月ちょいですよ?w

★まとめサイトさんで紹介されていた、おとボクオンリーの情報
これは楽しみですね!
開催時期は秋ということなので、夏コミで補給しきれないおとボク分を補って余るくらいのイベントになることでしょうw

まとめサイトさん、一足お先にコンプさせていただきましたw
エロパロ板のリストは大変重宝してます。携帯に入れ込んで、電子ブックで移動中に読んでいたりします。
ムリなさらない範囲でプレイもがんばってくださいです。

2005/04/15 01:33:38 (No.67)


まとめサイトさん見るまですっかり忘れてたのはナイショです(ぇ
宮小路瑞穂聖誕祭・後夜祭のチャットも気になるものの、間違いなくその時間はお仕事中な予感。OTL
そして、描く描くといっていた瑞穂たん絵も、未だ下書きが終わっておりません。OTL。

というか、久々に書くノートがOTLでごめんなさいw
おとボク総まとめ感想は、(仕事中の空き時間で)ちょっとずつ書いてますので、もう少しで公開できそうです。
ストーリーやゲームシステムから、各キャラ感想まで、いろいろな内容の予定です。

2005/05/12 02:14:26 (No.68)


瑞穂たん萌えとしては、この5/12という日に何かせねばなるまい、と思いましたが帰宅して25時です。OTL。
とりあえず、手抜きでお茶を濁しておきます。(逃



以前書いたラフ絵に10分で色乗せただけの超手抜き。OTL
いずれは別にちゃんと描くつもり。気持ちだけは気合いっぱい。時間ないけど。OTL。

2005/05/13 01:52:28 (No.69)


おとボクの総まとめ感想第1弾をアップします。
まずはゲーム全体について。
次回はキャラ感想のまとめを6/12ごろアップ予定です。
そのあとは、やるきばこ発売しだい随時更新体制に移りたいと考えています。

では、まとめ感想第1弾です。どうぞ。



★おとボクについて

ここ数年は、真剣にプレイしたエロゲって無かったのですが、おとボクは超真剣でした(笑
この手のゲームで、コンプリートしたのって初めてなくらい。
#AIRは最後までやったけど、あれコンプリートとかそういうものじゃないですしね。

女装が関わるゲームは、これまでにもいくつかプレイしたことがあります。
CloverHeart's(ほんの1箇所だけなんだけどw)
なりきりプリンセス(結構笑えた。女装ネタもなかなかgood。コンプまではしなかった)
XChange2(結構エロエロ。というかヤられまくり)
Trans'(エロゲじゃない純粋女装ゲー。難しすぎ)

おとボクは、キャラの個性が強すぎないこと、伝統的な女学園という清らかな雰囲気、
そして何より、主人公の瑞穂が可愛すぎること(笑)。
これらの点で、上記に挙げた他作品よりもどっぷりハマるきっかけになったと思います。


★体験版をやってみて。

体験版は一言で言って、「体験版なのに長い!!(誉」。
でも、製品版をやったあとで考えてみると、決して長すぎとは言い切れないし、何より「おとボク」の世界観と面白さを知るためには必要な長さである、とも言えるのではないかと思います。
女装ゲーでお約束といえば、「えっ、これがボク!?」という台詞があると思いますが、おとボクもバッチリ入ってます!しかもあの容姿で言ってくれちゃうんだから萌え死ぬw


★希少な初回版到着。

初回版は、ネット予約も店頭販売もとても品薄でした。ネット各所でそういう記事が
あったので比較的有名な事件だったと思います。いわゆるおとボク難民。
ふりは昨年12月の時点でオフィシャル流通で予約済みだったのでなんら問題は
なかったのですが、ソフマップの特典CD-ROMだけはやられた!と思いました。
#特典CD-ROMは通常版を予約して手に入れましたがw
ちょっと気にしていたのは到着時の荷物の品名。
実家住まいなので、もし「処女はお姉さまに恋してる」なんて書かれてたらヤバ、
とか思ってましたが杞憂でした。「PCソフト」って書いてありました。
初回特典のツンデレラは、貴子さんルートをクリアしてから読み直すと攻撃力倍増。


★感想など。

■ゲームシステム
まず見た目ですが、おとボクの雰囲気に合っているいい感じのUIだと思います。
メニュー周りや設定画面はもちろんグラフィカルで、画像を使っていることによるくどさは
全く感じず、わかりやすい物になっています。画像の使い方が良いのだと思います。
UIでは、ゲーム中で使用するフォントを変更する機能がついていればなお良かったかな、
とは思います。

設定周りでは、メッセージ速度やボリューム調整などごく基本的な内容。音声ボリュームを調整するといろんなキャラ音声(オリジナル)が流れます。(これ、しばらく気づきませんでした。)
主人公ボイスのON/OFFもありますが、OFFにする必要性が無いのでは?(瑞穂萌え派は多いはず!
保存は、保存したときのサムネイルとセリフも保存されるので、ロード時にもわかりやすいです。
保存数(40ヶ)については各所でも出ていましたが、攻略ポイントを全て残そうと思うとやや物足りないのかもしれません。
自分はあまり気になりませんでした。


■舞台設定
おとボクの舞台は女学園、しかも伝統と歴史のある由緒正しい学園です。
この学園では、特に親しい上級生のことを親しみを込めて「お姉さま」と呼ぶことがあります。また、最上級生の中で選ばれた一人は「エルダー・シスター」と呼ばれ、学園内の生徒全員から慕われ、「お姉さま」と呼ばれます。
この設定、特に前者があるためによく”マリみて”と比べられることが多いと思いますが、その部分だけ(上級生をお姉さまと呼ぶこと)注目すると確かにそれは否定できないかもしれません。
しかし、後者の「エルダー・シスター」という設定。これが実にうまく働いていて、マリみての世界観との差別化ができていると感じました。実際プレイしていて、「なんかマリみてみたい」とか思ったことはあまりありませんでした。


■キャラ
奇をてらった設定は無く、ごく普通な感じのキャラクターたち。ただし、異常なまでの女装レベルを誇る瑞穂と、黒魔術の圭は除く(笑
それぞれの性格はカブることなく、うまく味付けされていると思います。
見た目では、髪の色は(一応)普通の色。黒や茶色や金。髪型は紫苑や瑞穂の髪の長さはまあ普通に考えられるとして、脇役の烏橘可奈子のウェーブはちょっとムリありそうですが。
身長などの点では、特に奏の小ささだけは時々違和感を感じましたが、それが奏の最大特徴なので否定はしません。
唯一の年上である緋紗子先生は、他のキャラがみな学生の中で、ちょっと浮いてしまった感があります。
あと、男キャラ(もちろん瑞穂は除く)は潔いまでにほとんど出てきません。(冒頭の財産管理人と、1月のイベントのみ)


■ストーリー
ガイドブックにも書いてありましたが(たしか)、純愛です。
女装潜入ラブロマンティックコメディーの女装の部分だけ強調されがちですが、実際は実にラブ&ロマンティック。ただ単に、主人公が女装して女学園に通っているだけのことです。(ぇ
エロゲは数こなしていないので比較が難しいのですが、たぶん各シナリオの長さは比較的長めだと思います。そして攻略キャラは6人。1日1〜2時間のペースでゆっくりやると、1ヶ月程度かかるかもしれません。逆に考えると、むしろ1ヶ月以上もおとボクの世界に浸れるんです。GJ。(と言う本人は2ヶ月弱かかりました)
長い、と書きましたが、実際プレイしているとそんな風に感じることはあまりないと思います。というのも、ストーリーが月を追って進むので、1ヶ月ごとに区切りがある展開だからです。セーブポイントにもしやすいし、そして区切りがあるのはありがたいところです。
(でも、つきの区切りでゲーム終了させたことはあまり無いです。だって、続きが気になるから!)


■サウンド
とにかくオープニング。これでしょう。歌、ムービーともに実にさわやかな、ポップな、そしてロマンティックな仕上がりです。
何回見たか、聞いたかわかりません。
しかし、何回聞いても一部の歌詞が聞き取れなかったのは自分のスキル不足OTL
各キャラのテーマ曲もイメージに合っていて良いと思います。
一番好きなのはやはり、お気に入り貴子さんの「エメラルドの風」。これ聞くと思い浮かぶのは、世界史の授業。
奏と由佳里のテーマは、年下キャラということでややキュートな感じ。もう少し落ち着いた感じでも良かったようにも思いますが、違和感もなくいい曲だと思います。
他にお気に入りの曲は、「強い絆」、「Lament」、「確かな想い」の3曲。主にエチシーンで使われる「夢の中で…」も実は結構いい曲。
シナリオ中で使われる挿入曲は、各シナリオで重要な場面で使われています。本当に、いいタイミングで流れるので、結構涙腺に来ます。
エンディングは、オープニングとは打って変わって落ち着いた曲。挿入歌とやや雰囲気が似ている・・かも。


■シーン
シーンというか、エッチシーンなわけですが、いずれを見ても瑞穂たんの恥ずかしそうな表情が、また萌えるというかなんというか(笑
ただし、主人公の瑞穂が女装しているからといって、似非レズプレイとか、女の子から逆に攻められちゃうとかを期待すると、ちょっと期待はずれかもしれません。
瑞穂が攻められるシーンも、ホントのレズシーンもありますが、それ以外はフツーです。特殊プレイとかもありあません。(そういうのを期待するなら「ゆりね」をオススメします)
基本は純愛系だから、ということでしょう。
ストーリー的に自然に受け入れられる展開だったと思います。
とはいえ、見せ方次第ではそういうシーン抜きでも成り立ちそうにも思えるのです。これはコンシューマ化に期待できそう?!
(もっとも、コンシューマ化となればタイトル名は変更必須でしょうけれど)


■その他
衣装について。
制服のデザインはちょっとだけ好みじゃないとこ(胸周りの処理が強調しすぎ?)が
ありますが、雰囲気は好きです。雰囲気的には冬服の方が好き。
ただ、この衣装を作ろうと思ったらなかなか大変?
胸の部分の処理がよくわかりません。
6月発売の公式ビジュアルブックで是非設定資料を!(夏コミのために必要な人は多いはず)


★今後に期待すること。

・まずは夏コミ。(まだ先の話ですが)
オフィシャルからはどんな商品展開があるのか楽しみです。ポスターやうちわ、あとは何がいいかなぁ・・。制服の販売とかしてくれたら面白いのですが(笑
冬のときはブースに瑞穂コスのお姉さまがいましたが、冬なのに夏衣装だったのが残念でした。夏こそは・・・ってそのまま夏服の衣装でOK?それはそれで・・。
同人誌の展開も楽しみです。夏申込みの締め切り前に発売されたので、サークルカットにおとボク絵が並んでいる可能性も十分あると思います。
サークル申込み後、おとボクにハマったサークルさんもいるはず。それらを発見するのが大変かも・・。
あとはコスプレ。いくら瑞穂が女装だからといって、安易に瑞穂コスすることは憚られることでしょう。
けれど、本当におとボクや瑞穂が好きで、努力していることが伝わってくるような瑞穂"女装"コスだったら見てみたいです。(&やってみたい)

・他には、追加シナリオも期待したい、というか既に発表されてますので楽しみです。(やるきばこ)
特に、お正月のサブストーリーはネタにしやすそうだなぁ、と思っていたのでまさに期待通り。
夏休みの帰省ネタもネタとしては有り?

・あとは書籍関係。
すでにノベルズは予定があるようですが、そうなるとファンブックを期待したいところ。カラーイラストや設定集、裏話、書き下ろしコミックなどが入ってA4版の大きさで。
(と書いていたら、6月に発売されるとのこと!超楽しみ。)
アンソロも期待したいところ。

・それからコンシューマ化。出荷数はわかりませんが、発売後の話題が大きかったことは事実。そしてユーザに受け入れられ、人気が出ていると思われることも事実。そうなればコンシューマ化を期待せずにはいられません。
その際はオリジナルストーリーの追加&キャラ追加を期待したいです。
瑞穂と同級生キャラで、まりやとは別のベクトルでおてんば系とかどうでしょう。イマイチ?

2005/05/26 02:06:08 (No.70)


やるきばこキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


これから開始します。
やはり特典CDROM&TG版も収録なんですね。
ボイスが乗ってたらかなりGJなんですが、どうなんでしょうか?

★さて。
12日くらいにキャラ感想書くとか言っておきながら、結局やるきばこ発売日になっちゃいました。
もし更新を気にされていた方いましたら、本当にごめんなさい。

ということで、これまでの書き込みのまとめ的内容ではありますが、
キャラ感想まとめ&総括と参りたいと思います。
もちろん、手直し&追記しております。
それではどうぞ。


●瑞穂

<おとボク開始前の印象>
とても男とは思えない容姿と声ですが、キャラデザ自体もほぼ女として起こした、というくらいですから、そこは割り切って見ることにしましょう。
でもやっぱり好きw
このゲームのキャラの中では一番好きかも。・・って何か間違ってる気もしますがw
お姉さまとしての自覚や母性本能が芽生えちゃったりして素敵すぎです。
イベントシーンはとりあえず体験版では、まりやにやられ、一子とやってますが、今後どんなシチュエーションが出てくるか楽しみです。

<プレイ後の感想>
主人公であり、最重要キャラであり、最萌キャラ。
最萌えかどうかは人それぞれだと思いますが、少なくとも萌え要素たっぷりだし、自分にとって最も萌え。
なんと言っても、おとこのこであの容姿。周りに流されるような、ちょっと弱い印象がありますが、実はそんなことはなくて、ちゃんと意志の強い部分や優しさも。
学院での生活を通じて、ものの考え方や友人との付き合い方、そして恋人との生活と、成長していくさまが印象深かったです。
まあ、もともと女装ネタが好きだったから、ここまですんなり墜ちたことは否定しませんがw

あとは、瑞穂お姉さまの歩き方講座に影響受けたりしました(笑
歩いていても、座っていても、踊っていても姿勢がピンとしている瑞穂たん。
何にせよ、姿勢が良いのはいいこと。ピシッとして歩いている姿は、颯爽として凛々しいです。
普段は歩くときに姿勢を気にする意識が薄いのですが、それでも特に意識して歩くのはコミケでメイドコスプレしたときでしょうか(w
デスクワーク時など、ついつい気合もなく猫背気味になってしまいがちですが、背筋をピンとしたほうが見た目も健康にも良さそうですね。
そんなきちんとした姿勢を、普段から自然に行えている瑞穂お姉さまはとっても素敵です。
おとボクをプレイされている方の中でも、歩き方講座に影響を受けた方も少なくないようですし。

ボイスもまさにピッタリ。一番関心したのはイった瞬間の、語尾が高くなるのではなく低くなるボイス(そっちのネタでごめんなさい)。
おとこのこである特殊な設定をちゃんと理解しているなー、と妙に納得してしまいました。
それはともかく、なんとなくぎこちない感じの演技が瑞穂というキャラにとてもあっていると思います。


●貴子

<おとボク開始前の印象>
ツンデレ(それだけデスカ
音(ね)はいい子なので、いいストーリーを期待できそう。

<プレイ後の感想>
貴子さんルートは、ラブラブなシナリオでした。

最初にクリアしたヒロインであり、一番お気に入りのヒロイン
第3話(9月)に入った時点で既に気になっていましたが、たぶん10月に入って一気にブレイク(笑)
気づいたときには、貴子さんのツン(デレはまだ弱い)っぷりにぞっこん。
まさかまさかのツンデレキャラに大ハマリな結果になりました。
いやだってね、貴子さん可愛すぎなんだもんw
怒ったり、悩んだり、気絶したり、妬いたり、すべてがもうかわいい。

序盤でやや厳しい態度を取られたことで、瑞穂の貴子さんに対する接し方がぎこちなかったのですが、10月の生徒総会や11月の学園祭を通じて、お互い徐々に気持ちが変わっていったことが印象的でした。

1月に入ってからの専用ルートでは、もう貴子さんオンパレード。
貴子さんが誘拐されちゃうのは予想外でしたがw
でもそこで、眠気も吹き飛ぶ瑞穂たんの格闘シーン大活躍。
いやそれは上手く行き過ぎじゃないの?って思わなくも無いですが、気にしちゃいけません。
なのにまさかここで正体がバレるとは・・・。
瑞穂と貴子さんの関係は一体どうなっちゃうの!?とやきもきです。
さらにはラストシーンで瑞穂が貴子さんに告白しちゃうし!!
もうホント、1月は怒涛の展開でした。

最後の2月は、一大イベントのバレンタイン。
まりやたちの仕組んだ巨大ケーキには笑ったけど、それを見た貴子さんは案の定、引け目を感じちゃって落ち込んじゃう。
でも、その夜に貴子さんの方から瑞穂の寮に訪ねてきたのには、貴子さんの想いの強さを感じました。
本命チョコをもらえなかった瑞穂がいじけちゃうのも面白かったけど、部屋に貴子さんを招きいれてからのイベントはもう美味しゅう。じゅるじゅる。
イベント絵への突っ込みどころはありましたが、気のせいにしておきます。
扉の外で盗み聞きしていたまりやたち3人には、瑞穂の正体がバレなかったのでしょうか?
奏と由佳里が顔を赤らめていた理由の真意は一体!?

そして3月の卒業。
突如、瑞穂の役目だった答辞を貴子さんに譲っちゃうなんて、瑞穂たんかっこよすぎ!
送辞は眼鏡とった君枝さんで、これがまたお約束の美少女キャラに変身(笑
あっさり卒業(全然あっさりではないですがw)してしまうと、ストーリー的には卒業まで無事に過ごせるかどうか、という点にはあまり重きを置いていないのかな、って感じですね。
それから卒業後のエピソード。
2年後とは予想していませんでした、というかエピソードは予期してなかったw
少し大人っぽくなった貴子さんがまた魅惑的。
でも、瑞穂はCG出てきませんでした、残念。卒業後はどんな風に生活しているのか気になりますね。


●まりや

<おとボク開始前の印象>
瑞穂のお友達的存在なので、今後の話でどんな風に絡んでくるか予想しにくいです。
まあ、また瑞穂をいぢめて(否)くれたら面白いなぁw

<プレイ後の感想>
まりやシナリオは、ロマンティックなシナリオでした。

バレンタインイベントでは、貴子さんのときは特大ケーキだったのに、まりやのときはそれが無く、エルダーのいるクラス内でチョコレートを分配するとはね。
しかもそれが毎年の恒例だなんて、なんて素敵すぎるんでしょう(ぉ

あと一子ちゃんとのお別れ。
まりやシナリオでは一子ちゃんは最後まで残っているのかと思いきや、最後の最後で笑顔でさよならだとはね。
同じお別れでも、貴子さんシナリオのときと全く違う。
どちらも素敵なお別れだったけど、瑞穂的には貴子さんシナリオでの一子ちゃんお別れの方が良かった。
幸穂さまが出てきたことも決定的。
まりやシナリオでの一子ちゃんとのお別れでは、泣きませんでした。

まりやって、普通にすごく女の子って感じで、ほんといい子。
ちょっかいだしたり、貴子さんといがみあったりするのはご愛嬌w
エピローグも貴子さんより素敵なお話でした。

シナリオ内では補完されませんでしたが、由佳里に瑞穂の正体をバラしたときの反応や、
エピローグ(つまり6年後)までの間で、いつ貴子さんに瑞穂の正体を明かしたのか、そしてその反応。
これら2つはいろいろ考えちゃいますね。


●紫苑

<おとボク開始前の印象>
お姉さま的存在の紫苑さま。
体験版ではある程度過去の話がでましたが、まだまだ秘密めいた部分が多い感じ。
おっとりキャラながらも、まりやとのコンビで繰り出してくる、ちょっとしたいじめ(?)が結構楽しみだったり。

<プレイ後の感想>
紫苑さまルートは、ドラマティックなシナリオでした。

一子ちゃんがどうなるかな、と思っていたら紫苑さんルートではここでお別れなんですね。
しかし何度見ても、一子ちゃんとのラストダンスはウルウル来ちゃいます。
瑞穂ボイスの中でも、やや違和感も残るものの一番感傷的で、一番印象に残ってます。
そのあとは・・・紫苑さんが救急車に!?
サイレンの残響音を残したままの12月エンドは、とてつもなく続きが気になる演出で本当にハラハラしました。
それまでの紫苑さんの口ぶりからすると、「まさか紫苑さんがこのまま・・!?」みたいなことも頭によぎりました。
もちろんその予感は外れ、無事退院して年明けでした。でも再び入院。
貴子さんの独自調査で、貴子さんに瑞穂の正体がバレてしまったのは驚きましたが、そのとき瑞穂が知った紫苑さんの境遇にはもっと驚きました。
(瑞穂の正体を知ってもバラさず、紫苑さんに協力までしてしまう貴子さんが素敵w)

2月は。
紫苑さんのお見舞いのために、病院の駐車場に生徒たちが集まった場面、あれ良かったです。
みんなの気持ちがひとつになってすごく暖かい感じで、その中心にいたまりやと貴子さんが印象的でした。
特に貴子さんの笑顔がステキ。
瑞穂が紫苑さんの家に行く場面は、ちょっとハラハラしました。
#ていうか、どんな格好してももはや女の子にしか見えないと思うのだが(ぉ

そして3月。
まさかの浪人二人組み(笑)
でも、その二人による答辞は素晴らしかったです。そりゃ場内からも歓声が上がるでしょう。

エピローグは、予想通り1年後。
まさか大学に貴子さんがいるとは(笑
しかもこれまでに無い服装ですよ貴子さん!(そっちかいw
この3人での大学生活は、これはこれで楽しそうな雰囲気です。
話としてまだまだ続けられそうなこの展開は、SSや同人ネタにもってこい!?


●由佳里

由佳里シナリオを最後に残したのは、他のキャラに比べて個性が比較的弱いと感じていて、ある意味一番おとボクらしいストーリーを味わえるのでは、と思っていたから。
正直に言えば、一番興味が薄かったので・・(苦笑


●奏

奏シナリオは、紫苑さんシナリオと共通する部分が多いのかと思っていましたが(紫苑さんシナリオを先にやっていたので)、そうでもなかったですね。
正直なところ、予想外に奏シナリオは良かったです。
キャラ設定的には特にハマる要素はないのですが、奏の、瑞穂を想うひたむきな気持ちが心温まります。
12月は特に印象的でした。
奏ルートでの一子ちゃんのさよならパターンでは、一子と瑞穂の別れに加えて、一子と奏のお別れ、そして瑞穂を支えるシーンまであるとは思っていませんでした。
「12月の一子とのお別れ」においては、この奏ちゃんの支えが加わってこそ完成形、と思うほどしっくり来ました。
そのおかげで、またしてもこのシーンで涙しそうでした。
それと、このシナリオで結構思ったことは、えっちシーンでの意地悪な瑞穂たん。
奏シナリオは、紫苑さんとの関わりが多くなるのかな、と思っていましたが、案外貴子さんとの関わりも多いようで、1月は生徒会の手伝いまでしてますね。

1月にはいってからは、瑞穂と奏のほのぼのムードでしたが、ちょっと意外だったのは誘拐事件。このシナリオでも出てくるんだぁ、と思いつつ奏が不審に思い始めたあたりから、いつバレるんだろう、とドキドキしてました。
2月はバレンタインでの、貴子さんのチョコレート講座がいいムードでした。10月のときにはお互いに敵対していたと言えなくもない二人だったのに、実は接してみたら思いのほか打ち解けたっていう雰囲気がほのぼのです。
そして2月のメインというか、バレンタイン当日。
怒涛のような展開で、途中でやめられるわけがない状態だったので、勢いで最後まで進めちゃいました。
奏は自身のきょう
卒業式など共通的な展開の中にも、オリジナル展開が多くてなかなか楽しめました。
ある意味、一番「女装」を意識したシナリオだったような気がします。


●一子

一子ちゃんといえば、どうしても印象に残るのがラストダンス。
瑞穂と一子ちゃんの会話が、切なくて。
挿入歌もいい演出で、切なさ倍増。
ここ(恵泉)にいた理由、離れる理由、ちょっとぼかし気味に感じたけど、一子ちゃんにとって勇気ある決断だし、瑞穂想いのいい子だということがとてもよくわかります。
そして、一子ちゃんがいなくなって涙してるところに、まさか幸穂お母様(の幻?)が登場するとは!
これはもうダブルパンチですよ・・。
一度収まった涙が再びぽろぽろと。
そのあとも少しだけ12月のお話は続きましたが、切なさの余韻に浸れる展開で良かったです。

それは別としても、おとボクの中で一子の役割はかなり重要な位置にいて、各シナリオで随所に活躍していますね。
幽霊という突飛な設定ではありますが、非常にうまく、自然に溶け込んでいて、
一子なしではこのストーリーが成り立たないといっても過言ではないですね。
ひたむきで、遠慮がちで。切なくなっていまう場面が多かったと思います。


●緋紗子

緋紗子先生自体は大人の女性キャラ、という位置付けとして登場しているのだと思いますが、
他のキャラがみんな学生であることや、学院内の「お姉さまと妹」という世界観が成り立っている中で、
存在が浮いているのではないかと思います。
それに、決してエロ優先ではないこのゲームにおいて、あの胸の大きさは必要なかったんじゃないかと。
でも、緋紗子先生は学院のOGだし、いい人なので嫌いじゃないです。

一番特徴的だった9月のシナリオでは、日付が出てきたので「えっもしかして9月は毎日を追ってくの?」とか思っちゃいました。
でも、それは過去の話のためでしたね。
緋紗子先生の過去の声が、現在のと結構違う印象を受けましたが、声的は過去のほうが好みかも。
あと、当時の制服姿の緋紗子先生の絵が出ましたが、まず思ったことは
「この制服の(胸の部分の)生地はどうなってるのさ(笑」と。
あと、過去をやり直せる、という意味ではちょっと卑怯に思えるけど、でも素敵なお話でした。


●圭

登場キャラの中でも一番特出したキャラだった圭さん。
毎回毎回よそうも出来ない行動でとにかく笑わせてくれます。
やはり一番記憶に残るのは「いあ・いあ・はすたー」。
美智子には敵わないという裏設定(?)は予想外でした。

ボイスはうまく切り分け出来てますね。キャスト一覧見るまで気づきませんでした。

●美智子

ごくごくフツーな女の子かと思いきや、圭さんを手篭めにするわ(ぇ)、何を画策しているか計り知れない部分など、なかなか楽しみなキャラでした。
こちらも、キャストを見るまで実は気づきませんでした。瑞穂と同じキャスティングだったことに。


★その他シナリオ

★最後のまりやとかがみてるは素晴らしかったです。いろんな意味で(笑

★TECHGIAN2月号についていた体験版ですが、これがなかなか面白かったです。
体験版という短い制約の中で、おとボクの世界観とキャラの個性を見せようと、面白さが濃縮された感じです。
内容は、一部本編と絡む部分もありますが、それはこのお話のために必要な部分。
当然ながらオリジナルストーリーで、専用のCGまで用意されてる豪華っぷり。
ボイスは一部のみ(冒頭とか)でしたが、話が面白かったので問題なし。

瑞穂への海外のお土産(笑)は、あのあと結局どうしたんでしょうねw
この部分だけでオリジナルストーリーが作れそうなネタだなーと思います。
あと、まりやが実家から持ってきた方のおみやげである、ゴスロリライフを送れちゃう服(笑)は、瑞穂たんに無理やり着せちゃうとかお着替えを期待しちゃったんですが・・・、うーん、それはありませんでしたねw

それと、まりやのゆかり弄り。
「あの伏線がここに繋がるのかァァァ!!」と思うくらい、やられた気分ですw
しかもこの展開面白すぎw
それに、案外にもドキドキ(;´Д`)ハァハァでしたし(爆


★ぐーぐる先生に聞いてみた。

<2005年1月30日時点の結果>
・おとボク  202件
・おとぼく  78件
・処女姉さま 1件

<2005年6月24日時点の結果>
・おとボク  5190件
・おとぼく  710件
・処女姉さま 34件

かなり激増してますね。いいことです(笑


★気になってること。

「この制服の(胸の部分の)生地はどうなってるのさ(笑」>9月の緋紗子先生過去にて
・緋紗子と詩織のシーンをみていた奏ちゃんは、なんであんなに冷静なの?(ぉ
・白い制服はすぐ汚れがつきそう(別に第3話に関係ないし。


★ターニングポイント(ウソ

>夏休み
 ・まったりしてて、夏休みっぽい雰囲気が十分感じられた気がします。
 ・ルーレットで選択肢が来るとは思いもしませんでした。
>9月
 ・日付が出てきたので「えっもしかして9月は毎日を追ってくの?」とか思っちゃいました。
>10月
 ・瑞穂お姉さまお叱りになるキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
 ・それにしても、結局第4話は全年齢対象シナリオ(ぇ)でした。
>2月7日(実世界)
 ・瑞穂コスしてみた。(精神的ブラクラ注意)
 ・瑞穂、貴子、圭、美智子、まりや、紫苑、奏、由佳里、っていう順番かな、今日現在。
>11月
 ・そう、マリみても学園祭から始まったのですから(ぉ
 ・瑞穂自身が変わっていく様子や、友人や妹を思う気持ちに葛藤する切ないストーリーがとてもいい感じ。
 ・貴子さんのぽろりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
  でもそれをとっさにカバーした瑞穂たん、さらにステキーw
>12月(貴子さんルート)
 ・思いのほか短かった第6話ですが、ホント泣きストーリーで切なかったです。
 ・ちょっとだけ期待したけど、帰省中のお話はやっぱり無いのですね。
  まあ、話作るのも難しいとは思いますがw。
  #ところが、やるきばこで!!
>1月(貴子さんルート)
 ・コンプリートする気はなかったけど、この勢いだとやりかねないw
 ・ウゴルーツールで描いたかのようなあのシーンはホント笑ったw
  1分ぐらい腹抱えて笑ってたかも。
>1月(まりやルート)
 ていうか、一子ちゃん健在ですか!ほんとシナリオ違いますね!
 そして、美智子さんと圭さんのコンビの面白さも、だんだん出てきました。
>貴子さんルートクリア後
 自分的にはこのゲーム、キャラ萌えよりも、瑞穂たんを中心としたお話全てが重要なので、やはりほかのルートも見なければ満足できません。
>紫苑さまルート攻略中(3順目)
 ・前半部分でも、「えっ、あの選択肢でここまで違うの!?」ってくらい、これまでのシナリオと話が違っていて驚きです。
 でも、どのキャラのシナリオをとっても、「この話がなかったら、おとボクのストーリーは成り立たない!」っていうくらい、どのシナリオも大切に思えます。
 やっぱり、ひとつクリアして満足してる場合じゃないようです。
 ・一部で不評の、主人公パートボイスですが、確かに物足りないとは思います。
 セリフがかなりの量だったのかな、とか勘ぐったりもしましたが、今はもう大丈夫です。
 ボイスが無いセリフは、脳内生成で再生できるようになりましたから。(ぇ
>紫苑さまルートクリア後
 特に意識したのは(同意を求める会話で)「〜じゃありませんか?」や「〜じゃないですか?」。
 これらは、以前TVのニュースでも取り上げられていたので、余計に意識したのかもしれません。
 丁寧、というか日本語として正しく言うと「〜ではありませんか?」、「〜ではないのですか?」といった具合ですね。
 後者を使うのが貴子さんや紫苑さん。前者はその他大勢、だったと記憶してます。


★瑞穂たん萌えことばのコーナー(何

瑞穂たんのセリフで、思わずクラっと来たセリフをピックアップするコーナーです。
もちろん音声有り限定で。

(1) ぐあ・・・
ペンケース開けたらキリンさん消しゴム登場、の場面。
「ぐあ」ですよ?「ぐあ」。
お嬢様にあるまじき擬音です(笑
その場で10回ぐらい聞き返しました。

(2) ほーらっ
瑞穂たんがその場を支配しているような場面で、何かをせかすときに出てくる言葉。(たぶん)
どちらかというと「ほぉらっ」かも知れません。
瑞穂たんにこんなセリフで急かされたら、恥ずかしかろうと何だろうと従うしかありません(笑

(3)「やめちゃおっか?」も、萌えことばにピックアップしておきます(笑

2005/06/25 02:50:49 (No.71)


みなさんごきげんよう、ふりです。
やるきばこやってますか?

もちろんやって・・・・と言いたかったのですが、
インストール中に寝落ちしてました。OTL

最初っからこんな感じで先行き不安な状態ですが、これから開始してきます。

2005/06/26 03:11:04 (No.72)


まさに「おとボクの世界に帰って来たー!!」って感じ。

そして私服の瑞穂お姉さまキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
さらにメイドの楓さんもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
瑞穂と楓さんのやりとりがまたイイ!!

といきなりエピソードVIから始めてますよこの人は(笑
あ、ちゃんとエピソード5も確認しましたよ?ボイス付なことを。そのうちちゃんとやります絶対に。

そして午前中から予定があるので、もう寝ます。ぐぅ。

2005/06/26 03:49:52 (No.73)


大好きなおとボクに、大好きなメイドさん。コレもう最強っしょ!?(爆

#おちつけ。

2005/06/27 02:32:51 (No.74)


ごめんなさい、そんなにやってる時間はありません。

急いで進めるつもりがないので、1日30分ずつやってます。
ボイス飛ばさないでこのペースなので、やっぱり半月から1ヶ月くらいかかるかな??

そんな現在は、EP2の元旦です。
楓さんマジでイイですね、新しいカプ誕生?(笑

2005/06/28 00:36:25 (No.75)



ログリストに戻る 最新のログに戻る ドキュメントのページに戻る